個人投資家の皆様へ

はじめてのピックルス

ピックルスの今 ピックルスの
歩み
ピックルスの
これから

ピックルスの今

ピックルスの「今」を数字でご紹介します。

1977217

設立年月日

462

グループ従業員数

33.4

平均年齢

8.3

平均勤続年数

41,052百万円

連結売上高

1,538百万円

連結営業利益

2023年2月期現在

ピックルスの歩み

ピックルスは創業以来、
野菜のおいしさにこだわり続けています。

1977.02

設立

株式会社東海デイリーを設立

1982.04

浅漬生産開始

現在事業の柱のひとつになっている浅漬の生産を開始

1993.09

商号を株式会社ピックルスコーポレーションに変更

将来的な成長を見据え、会社名を変更

1999.08

ISO14001 取得

環境保全活動を推進するため、環境管理の国際規格であるISO14001の認証を取得

2000.07

株式会社札幌フレスト
(現 株式会社ピックルスコーポレーション札幌)を子会社化

北海道地区での販売拡大を図るため株式会社札幌フレストを子会社化

2001.12

ジャスダック上場

新興市場であるジャスダックに上場

2002.02

株式会社彩旬館
(現 株式会社ピックルスコーポレーション関西)を設立

関西地区での販売拡大を図るため株式会社彩旬館を設立

2003.10

株式会社八幡屋を子会社化

関東地区での販売拡大及び商品展開の充実を図るため株式会社八幡屋を子会社化

株式会社八幡屋

2009.10

ご飯がススムキムチ発売

当社グループの看板商品である「ご飯がススムキムチ」を発売
甘みと旨みを強調した味付けなどが受け入れられ、ヒット商品として成長した

ご飯がススムキムチ

2016.03

株式会社フードレーベルホールディングスを子会社化

事業領域の拡大及び効率化を図るため株式会社フードレーベルホールディングスを子会社化(2016年12月株式会社フードレーベルに吸収合併)

2016.12

東京証券取引所市場第二部上場

事業の成長や、M&Aなどにより業績を伸ばし、東京証券取引所市場第二部に市場変更

2017.04

株式会社ピックルスコーポレーション西日本を設立

九州地区での販売拡大を図るため株式会社ピックルスコーポレーション西日本を設立

2017.11

東京証券取引所市場第一部上場

東京証券取引所市場第二部上場から1年後、東京証券取引所市場第一部に上場

東京証券取引所市場第一部

2020.10

「OH!!!~発酵、健康、食の魔法!!!~」を開業

新規事業として外食・小売事業を行う施設を埼玉県飯能市に開業。「発酵」「健康」をキーワードとした商品の販売やレストランなどを運営

株式会社八幡屋

2022.04

東京証券取引所プライム市場に移行

東京証券取引所の市場再編によりプライム市場に移行

2022.09

株式会社ピックルスホールディングスを設立

単独株式移転により「株式会社ピックルスホールディングス」を設立し、持株会社体制に移行

ピックルスのこれから

おいしさの提供を通じて
環境と社会に貢献し、
新たな価値創造に挑戦し続ける
ピックルスのこれからをご紹介します。

商品開発の強化

商品開発については、個食、中食や健康志向等の多様化するニーズに対応した浅漬、キムチ、惣菜の新商品開発やリニューアルを行います。さらに、当社独自の乳酸菌Pne-12(ピーネ12)などを活用した様々な新商品開発を進めます。

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販売エリアの拡大

2017年に稼働しを開始した(株)ピックルスコーポレーション西日本の佐賀工場、(株)ピックルスコーポレーション関西の京都工場及び広島工場及び(株)手柄食品の供給力を活かして、近畿地区、中国・四国地区、九州地区など、シェア拡大余地が比較的大きい西日本エリアにおける販売を強化します。

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販売先の拡大

近年、食料品の販売を強化しているドラッグストア、量販店の豆腐売場や納豆売場などの新たな売場、高齢者向け等の配食事業者などに注力します。

販売先の拡大

新規事業への取り組み

当社独自の乳酸菌Pne-12(ピーネ12)を活用した商品及び本格的な漬物を販売するEC事業、2019年3月に設立した(株)OHによる、「発酵」「健康」をキーワードとした外食・小売業ならびに海外進出などに取り組みます。さらに、2022年3月に設立した(株)ピックルスファームによる農業事業にも取り組んでまいります。

新規事業への取り組み
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