想いを知る

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新しい事業に挑戦するために

萩野芳朗

当社は1977年、カップ入りの浅漬け商品を日配する事業からスタートし、当時、日本に上陸したばかりのコンビニエンスストアに採用されたことで成長の足がかりをつかみました。その後、コンビニエンスストア業界の拡大に合わせるように成長し、今では全国に18カ所の工場を構え、漬物業界トップのシェアを占めるに至りました。浅漬け商品から始まった商品開発も、キムチや惣菜などを新たに開発し、独自性のあるナショナルブランド商品の開発も行ってまいりました。

2000年代に入り、東証一部への上場を果たしましたが、今後もさらなる成長を目指していきたいと考えています。具体的な施策としては、現在の事業の柱である浅漬け、キムチ、惣菜の製品開発で培ったノウハウを軸に、新たな分野への挑戦を開始します。それはたとえば小売業であったり、飲食店の経営、さらに物販などにも進出し、第4、第5の事業の柱を構築していく計画です。そのために必要なことは、何よりも人材です。新しい事業を立ち上げるためには、今までに採用してきた人とは違うタイプの人が必要になります。ひと言で言えば、目標や夢を持って冒険とロマンに自分の人生をかけられる人。製造業で成長してきたからこそ、それ以外の分野で活躍したい人に出会いたいと考えています。

代表取締役会長

萩野芳朗

会社設立時から経営トップとして社員を率いつつ、事業所の全国展開、JASDAQへの上場、東証への鞍替えなど、積極的かつスピーディな経営判断で、ピックルスを業界トップの座へと押し上げた。チャレンジ精神旺盛でフランクな人柄は、そのままピックルスの社風となっている。

新しい事業に挑戦するために

宮本雅弘

私がピックルスに入社したのは1990年。当時の売上はおよそ30億程度でした。その後、新工場の設立や営業・開発・製造管理の部長などを歴任し、2013年に社長に就任いたしました。入社から20数年で、売上規模は400億を超えるまでに成長していました。この成長のスピード感こそが、ピックルスの魅力だと感じています。今後は、売上高を1千億まで伸ばしていくことを目標としています。目標を達成するための方向性としては、新規事業への参入と海外進出が不可欠だと考えています。そして、それらを実現するためには、人が何よりも大切なのです。

もともとピックルスの社風は、若い人に仕事を任せることで実践の中で成長を促すというもの。事実、当社の人気商品のひとつである「ご飯がススム」は入社1年半の女性が企画した商品です。若い人に責任ある仕事を任せ、その仕事が成功するようフォローしていく、というスパイラルがこの会社にはあります。会社が成長するためには働いている人たちの成長が必要です。やる気のある人がやりたいことをできる会社。それがピックルスコーポレーションの社風であり、今後も決して変わらない部分です。失敗を恐れず、自分で考えて自分で行動できる方々と、一緒に成長していきたいと考えています。

代表取締役社長

宮本雅弘

技術系出身ながら営業も含めた幅広い実務経験を持つ。工場の新設プロジェクトに参画後、工場長や営業・開発・製造管理の部長として手腕を振るい、2014年に社長に就任。現在も会長とともに各部の会議などに出席し、社員とのダイレクトコミュニケーションを実践している。